秋雨前線の影響で8日も各地で激しい雨となっています。
市内の一部に緊急安全確保が出された愛知・名古屋市内では、帰宅困難者も多く出ています。
名古屋市内から東海テレビ・伊藤大貴記者が中継でお伝えします。
名古屋駅直結の「JPタワー名古屋」の2階では、8日午後11時40分現在、一時退避施設として解放されていて、帰ることができなくなってしまった多くの人たちが集まってきています。
そして、水や簡易のブランケットといったものも配られていて、床に座るなどしてゆっくり過ごされている人の様子が確認できます。
大雨の影響で全線で運転を見合わせていた名古屋市営地下鉄が、午後10時半に運転再開となったことから、こちらで休んでいた人たちも次々と駅の方に向かっていく姿もありました。
しかし、午後11時半を過ぎた現在も帰る手段がなく、こちらで休まれている人の姿も多く見受けられます。
避難してきた人に話を伺ったところ、「早めに帰ろうと思ったが、電車が止まってしまいどうにもならず、友人の家族に迎えに来てもらうまでこちらで待っています」と話す人もいました。
JR名古屋駅でも桜通口のタクシー乗り場には数百メートル以上の列ができていて、大雨による影響はまだまだ続きそうです。
