フランス南部のルノワール美術館で8日、絵画2点が盗まれました。
フランス南部カーニュシュルメールにあるルノワール美術館に8日、2人組が侵入し、印象派を代表する画家ルノワールの作品4点が盗まれました。
地元紙は、評価額はあわせて1050万ドル、日本円で約16億円にのぼると報じています。
警報が作動して警察官が到着するまでわずか5分の犯行で、2人組は逃走する際に作品2点を落としていったということです。
現在も行方が分かっていないのは、「コロンナ・ロマーノ夫人の肖像」と「井戸端の若い女性」の2点で、いずれもパリのオルセー美術館所蔵でルノワール美術館に寄託されていました。
ルノワール美術館はルノワールが晩年を過ごした邸宅を利用した美術館です。
