9月8日、新潟市にある動物とふれあえる施設に新たな仲間がやってきました。仲間入りしたのは2頭のカピバラ。一般公開を前に、仲の良い2頭のほほえましい姿が見られました。
新潟市中央区にある動物ふれあいセンターに8日から仲間入りしたのは、2頭のカピバラです。
【氏田陽菜アナウンサー】
「到着して4時間ほどが経ったカピバラたち。もともとは別々の屋根にいたということですが、今では一緒にくつろいでいて、とても仲良しのようです」
【新潟市動物ふれあいセンター 大橋あかりさん】
「今は2頭、同じ場所でくつろいでいる。移動で少し疲れたところはあるかなと思う」
どちらも2歳のオスで、徳島県の動物園から8日朝やって来ました。
徳島からの9時間にもわたるドライブから開放された2頭は、興味深そうに新たな住まいを探索していました。
【新潟市動物ふれあいセンター 大橋あかりさん】
「2頭ともわりとすぐ部屋に出てきてプールにつかったり、部屋に入れている。笹とか野菜を食べたり、様子を見ているような感じだった」
こちらの施設でカピバラが見られるのは約7カ月ぶり。
【新潟市動物ふれあいセンター 大橋あかりさん】
「前にいた、ゆうじろうくん。なでると、ごろんと転がってくつろいでくれる様子がすごくかわいかった」
施設がオープンした2013年から愛されてきたゆうじろうが今年1月、老衰のため死に、飼育員も寂しい思いをしていたといいます。
【新潟市動物ふれあいセンター 大橋あかりさん】
「7カ月ぶりのカピバラということで、ドキドキ・ワクワクしている」
2頭の名前はこれから公募で決めるということです。
【新潟市動物ふれあいセンター 大橋あかりさん】
「2頭がそれぞれどういった性格なのかなとか、カピバラがごはんを食べたり、プールでくつろいでいたりする様子をまた楽しんでいただけたらと思う」
2頭は9月20日から一般に公開される予定です。
