「追跡!野菜のお値段」。市場もいよいよ秋到来です。地物の秋野菜が続々と出回り始めました。
そして、今からが旬のサツマイモで甘辛の大学いもを作ります。
*大松青果 大井山行雄 会長
「富山県産のですね、お野菜とか、果物でも秋を感じさせる商品がちょっと増えてまいりましたんで」
*深津アナ
「ありますか」
*大松青果 大井山行雄会長
「先週からちょこちょこと入ってきてはいたんですけど、今日からですね、万願寺のクリ。今日から入っていまして、あとこれは山田村の栗。今年は栗は、品質が良いというふうに言われております。あとは呉羽梨なんですが、幸水がほぼほぼ終わりまして、これから豊水ですね。幸水と豊水だと、ちょっと色も違いますしね。豊水のほうがちょっと割とザラザラ感が強くて、水分は幸水よりも多いと思います。今届きましたけど、秋ミョウガ。ちょっと今年やっぱり、暑かったので、ちょっとミョウガも入荷遅れてましたが、出てきたかなという感じ」
*大松青果 大井山行雄会長
県産の野菜ということでご紹介したいのは、サトイモです。南砺市の里芋の入荷も始まっておりまして。今年は平均的には、結構いいものが出てきているような状況だと思いますが、若干ちょっと、品質はいいんですけども、少作というような状況になってくると思います」
*大松青果 大井山行雄会長
「逆に、いわゆる夏場の主力野菜のキュウリだったりトマトとかナスビの入荷が減っております。ちょっと天候が悪くてですね、実がならないというような状況で。キュウリについては先週よりは大体2割ぐらい高。トマトは1割ぐらい高、ナスビも1割ぐらい高ということになっておりまして」
*深津アナ
「今日の一推しはサツマイモです」
*大松青果 大井山行雄会長
「サツマイモは、本当に日本だけじゃなくて、世界的なブームになっておりまして。特にアジア方面で、1年中販売されるようになりまして。今日は2種類のサツマイモをご紹介させていただきますけども。一つは、金時芋に代表されるホクホクの芋。それと、紅はるかに代表されます、ねっとりした芋ということで。ちょっと味比べをさせていただきたいと思います。紅はるかと五郎島金時」
*大松青果 大井山行雄会長
「やっぱホクホクしてますよね」
*深津アナ
「ホクホク」
*深津アナ
「紅はるか食べてみましょう。ねっとり感がありますよね。紅はるかのほうがちょっと水分多めに見えますね」
*大松青果 大井山行雄会長
「そう、しっとり。」
*大松青果 大井山行雄会長
「今日はですね、五郎島金時を使った大学ポテト、大学芋を作りたいと思います。まず、五郎島金時を2本切りまして、10分ぐらい水にさらしておきます。水にさらして、デンプン質を少し抜いたサツマイモを、電子レンジで加熱してまいりました。火の通りを早くするため。3、4分」
*深津アナ
「フライパンにサツマイモを並べていきます」
*大松青果 大井山行雄会長
「少し乾煎りをして、ちょっと水分を飛ばします。こちらで少し油を入れて、少し揚げ焼きで、ちょっと焼き色をつけていきたいと思います。もうこんな感じにしましょう。ちょっと1回油を切ります」
*深津アナ
「フライパンにお水、入れます。50ccこちらに砂糖(大3)、みりん大さじ2です。
煮詰まってくると、だんだんこう、とろっとして」
*大松青果 大井山行雄会長
「色もちょっと、つきましたね。お醤油大さじ1とお酢。これでさっぱりした感じに。これ、お酢じゃなくてレモンの果汁とかいうのでもいいかもしれません」
*深津アナ
「水分が減ってきたところで、サツマイモを戻し入れます。ほとんど水分がなくなってきました。仕上げに黒胡麻を振ります」
*大松青果 大井山行雄会長
「じゃあ大学ポテト、いただきたいと思います。しょう油の甘じょっぱさが合って、非常に美味しい」
*深津アナ
「いただきます」
*大松青果 大井山行雄会長
「口の中にサツマイモの甘さが広がります」
*深津アナ
「代弁ありがとうございます。酢を入れたせいか、全体の味がすっとまとまっているし、後味さっぱりですよね」
*大松青果 大井山行雄会長
「後味さっぱりしてます」
