2026年のサクランボの収穫量が1万トンを超え、3年ぶりに豊作となる見込みであることがわかった。
県産サクランボの収穫量は、県やJA・市場関係者などが出席した8日の会議で報告された。
2026年の収穫量の見込みは2025年を大幅に上回る1万200トンで、2年連続の不作を乗り越え3年ぶりに1万トンを超える見通し。
県は、授粉のためにミツバチを導入したことや、人工授粉を丁寧に行ったことで実の付きが多かったことを要因としている。
収穫量が多かった一方で、販売価格は2025年より約2割下がったという。
そのため県は、今後「やまがた紅王」など高値で取り引きされる品種の生産量を増やすことで、生産者の収入を増やしていきたいとしている。
