IR=統合型リゾートの開業を控える大阪府と市は依存症に悩む人が無料で利用できる相談所を開設しました。
「こころりんく」はギャンブルやアルコールなどの依存症に悩む人やその家族が無料で相談できる施設で、社会福祉士や保健師などの専門の職員が常駐し、一部の時間帯では医師も同席します。
2030年にカジノなどを含むIRの開業を目指す大阪府と市は依存症を包括的に支援する「大阪依存症対策センター」を設置する予定で、「こころりんく」はその開設に向けた実証事業になります。
【大阪市こころの健康センター・津田雅史担当課長】「依存症というのは誰でもなる病気ですので、まずは知っていただくことが大事かと思っています」
「こころりんく」はきょう=8日から来月6日までで土日祝日も実施するということです。
