福岡県大野城市に住む20代男性が「はしか」に感染していたことがわかりました。
県内での感染者は今年に入って5人となっています。
県によりますと、大野城市の20代の男性は8月28日に発熱し、医療機関を受診しました。
その後、体に発疹などの症状が現れたことから、再び医療機関を受診し検査したところ9月4日に「はしか」に感染していることが分かりました。
直近での海外渡航歴はなく、感染経路やワクチンを打っていたかどうかは分かっていないということです。
また男性は、他の人にはしかを感染させる可能性がある期間に西鉄天神大牟田線や福岡市地下鉄、西鉄バスを利用していました。
はしかは、39度以上の高熱や発疹が現れる感染症で、インフルエンザの10倍の感染力があるとされています。
県は、はしかが疑われる症状が出た際は、事前に医療機関に連絡して受診してほしいと呼びかけています。
