活動が活発な前線の影響で、静岡県内は9月10日頃にかけて断続的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨となる所がある見通しです。これまでの雨で地盤の緩んでいる所があり、土砂災害に警戒が必要です。
鈴木衣緒里 記者:
午前8時前のJR静岡駅前です。この時間帯、雨は弱く降ったりやんだりを繰り返しています
男性:
今はそんなに降っていないが、夜は結構雨が強く降っていた。強い音がした
女性:
もっと朝から土砂降りかと思っていたが、今のところは思っていたより降っておらずびっくり
前線や湿った空気の影響で7日の県内は大気の状態が非常に不安定となり、強い雨が降ったところもありました。
雨は断続的に降り続き、降り始めからの雨量は伊豆市天城山で463.5ミリ、湯ヶ島で266.5ミリとなっています。
気象台によりますと、県内は10日頃にかけて雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降る所がある見通しで、8日1時間に降る雨の量は全域の多い所で50ミリと予想されています。
また8日午後6時までの24時間の予想降水量は全域の多い所で100ミリで、低気圧や前線の動きによっては今後警報級の大雨となる可能性もあるということです。
これまでの雨で地盤が緩んでいるため、少しの雨でも土砂災害の危険度が高まる恐れがあり、厳重な警戒が必要です。
