熊本市内の小学生を対象にした能や狂言の鑑賞会が県立劇場で行われました。
この日は熊本市内の3つの小学校から約600人が参加。山川里海さんが手掛けた創作狂言『熊本三獣士』などを鑑賞しました。
『熊本三獣士』は熊本城や川の工事など加藤清正がつくった歴史や伝説をモチーフにしたもので舞台には狂言師が登場。迫力ある演技に児童たちは見入っていました。
【児童】
「言葉がわからなったりセリフがなかったとしても感情が伝わって面白い芸能でした」「お酒を注ぐときに(狂言では)『どぶ』って言うのが、舞台での表現と(日常生活での)現実との違いがよく分かりました」
【能楽作家 山川里海さん】
「(清正公が)若い時から頑張られてこの国を作られたことを自分の力にしていただけたら」
