ネパールと中国の国境付近で起きた大規模な土砂災害を受け、現地に到着した日本の国際緊急援助隊がFNNの単独インタビューに応じ、現地当局と連携し活動を進める考えを示しました。
日本時間4日午後7時すぎ、首都カトマンズの空港に到着したのは、ネパール政府の要請を受け日本政府が派遣した国際緊急援助隊の専門家チームです。
外務省や警察、JICA=国際協力機構の職員らで構成され、ネパール政府が行う遺体の身元確認に必要な情報の収集や記録などを支援する予定です。
援助隊はネパールに到着後、FNNの単独インタビューに応じ「日本とネパールは長年にわたり友好関係があり、当局と連携して任務にあたっていきたい」と述べました。
国際緊急援助隊:
スピード感がとても重要です。私たちは、ネパールの地方自治体、特に災害対策当局や警察と協力関係を築き、共に活動していきたいと考えています。
活動期間は約2週間を予定していて、現地当局と調整した上で活動を本格化させる見通しです。
また、日本政府は、連絡が取れていない日本人家族5人の安否確認を引き続き進めています。
