「皇居三の丸尚蔵館」の立て替え工事が終了し、11月3日にグランドオープンすることになりました。
皇室から寄贈されたおよそ2万点の美術品を収蔵している「皇居三の丸尚蔵館」は、展示や収蔵スペースを広げるため建て替え工事などを進めていて2023年に一部開館した時には、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまも訪問されていました。
去年5月から工事のため休館していましたが、すべての展示室が完成し、11月3日のグランドオープンを前に報道陣に内部が公開されました。
「皇居三の丸尚蔵館」のすぐ近くにはカフェ「猿田彦珈琲」が併設された「大手休憩所」も同じ日にオープンするということです。
「皇居三の丸尚蔵館」では11月以降、3つの特別展が予定されていて、正倉院で保管され、初めて皇居で公開される8世紀の鏡・「八角鏡 平螺鈿背」や狩野永徳の代表作で国宝の「唐獅子図屏風」も展示されるということです。
