ビデオ通話機能を備えた警視庁の偽サイトが新たに見つかり、警視庁が注意を呼びかけています。
警視庁によりますと、先月下旬、都内に住む50代の女性のもとに郵便局員を名乗る男から電話があり、「あなたの名前で送られた荷物の中に違法薬物が入っている」などと言われました。
その後、警察官を名乗る人物に電話が転送され、女性は警視庁の偽サイトに誘導されたということです。
サイト内には「オンライン相談」というページがあり、女性はビデオ通話を通じて取り調べを受けるよう求められました。
女性が警察署に問い合わせたことから詐欺電話と発覚しました。
警視庁は、「警視庁ホームページ内にオンライン相談のページやビデオ通話機能はない。正規ホームページのURLかどうか確認してほしい」と注意を呼びかけています。
