岩手県盛岡市の小学校で9月3日、市内の電子部品メーカーによるプログラミングの出前授業が行われ、児童がタブレット端末を使って機械に指示を出す仕組みを学びました。
電子部品メーカーの岩手村田製作所では、コンピューターに指示を出す文章を作る「プログラミング」の出前授業を、県内の小学校で3年前から実施しています。
3日は盛岡市立羽場小学校の5年生22人が参加し、ロボットを動かすためのプログラミングに挑戦しました。
児童たちは、「前に進む」「右に回転」など、思うようにロボットを動かせるようタブレット端末にプログラムを打ち込みます。
3日は社員がロボットに扮し、プログラムに沿った動きを再現しましたが、動作の組み合わせが間違っているとうまく物を運ぶことができません。
児童たちは、的確に指示を出す難しさを実感していました。
児童からは「(指示の)内容がロボットにちゃんといくのがすごい」「うまくできた場面もあって良かった」などの声が聞かれました。
岩手村田製作所では授業を通し、電子部品やロボットに興味を持ってもらいたいとしています。
(岩手めんこいテレビ)
