明治安田J1リーグ、ファジアーノ岡山が9月2日、アウェーで千葉と対戦し、試合終了間際の劇的ゴールで勝利を収めました。
J2時代から負け越している千葉に挑んだファジアーノ。前半31分、2026-27シーズンリーグ戦初スタメンのブラジル人フォワードが魅せます。
レオ・ガウショが体を巧みに使って相手ディフェンダーを交わすと。強烈なシュートを叩き込みファジアーノが先制します。
しかし、その10分後、ファジアーノはロングボールから守備を崩され、敗れた前の試合と同じく、すぐさま同点に追いつかれてしまいます。
しかし、2日は最後まで勝利を諦めませんでした。後半アディショナルタイム、途中出場の神谷優太がルカオからのパスで抜け出し、ゴールキーパーとの1対1に。ここを冷静にゴールに流し込み、ファジアーノが2対1で勝利を収めました。J1リーグは5試合が終わりファジアーノは2勝1分2敗の10位につけています。
(ファジアーノ岡山 33 MF・神谷優太選手)
「岡山はフクダ電子アリーナで勝ったことがない。その中で歴史を1つ塗り替えられてうれしいし、みんな勝利できたことがすごくうれしい。ルカオを信じて走った。岡山の選手はみんなそうだと思う。これからもあのようなゴールが出てくる。ルカオを信じて走っていきたい。走ってゴールを決めることが役割。これからもゴールを取りたい」
(ファジアーノ岡山 木山隆之監督)
「タフな試合の中でしっかりと足を動かして 前に出ていって点を取れた。負けないためにはフレッシュな選手を 各ポジションに入れることが必要だと思った。モチベーション高く、よくやってくれた」
ファジアーノの次の試合は中3日の9月6日、ホームでの「中国ダービー」広島との一戦です。
