上天草市や益城町などは、フィリピン・セブ州にあるナガ市とパートナーシップ協定を結びました。
今後、ナガ市から外国語指導助手『ALT』を受け入れ、英語教育を推進します。
ナガ市は、フィリピン・セブ州の中部に位置する人口およそ13万人の都市です。
この日、ナガ市で調印式が行われ、上天草市や益城町、福岡県中間市などの関係者が出席。
ナガ市のヴァルデマー・エム・チオン市長が「今回の協定で、互いに知識や技術、文化などの交流を深め将来の発展につながることを期待したい」と歓迎しました。
【益城町 西村 博則 町長】
「生の英語でコミュニケーションの大切さを肌で感じる機会を大幅に増やす必要がある。そのため、益城町では町内の全小中学校に1人ずつ外国語指導助手(ALT)を配置する目標を掲げている」
そして、益城町の西村 博則町長、上天草市の岩崎 宏保教育長、福岡県中間市の福田 健次市長があいさつしたあと、それぞれ協定書にサインしました。
今回の協定により、上天草市、益城町、中間市は、ナガ市と相互交流を行い、今後、ナガ市から外国語指導助手『ALT』を受け入れ、英語教育の推進に取り組むということです。
【上天草市 岩崎 宏保 教育長】
「上天草市の子どもたちのコミュニケーション力を伸ばしていくために(ALTが)しっかりと子どもたちに関わってもらえたら大変うれしい」
【益城町 西村 博則 町長】
「とくに子どもたちの英語力の向上もあるが、熊本地震で大変益城町はフィリピンからもお世話になっている。ソフト面の協力、産業や農業なども協力して一緒にやっていきたい」
調印式終了後は、地元の若者たちによるダンスパフォーマンスや、噴水をライトで照らすウォーターショーが披露され出席者たちはナガ市からの歓迎を受けていました。
