さいたま市の高校で生徒が乗った車が横転した死亡事故で、死亡した生徒の両親が学校側などを相手に約1億3600万円の損害賠償を求め提訴しました。
この事故は2024年11月、さいたま市の埼玉栄高校のグラウンドで男子生徒4人が乗ったグラウンド整備用の軽自動車が横転し、助手席の生徒が死亡したものです。
死亡した生徒の両親は「安全対策が不十分だった」として学校の運営法人のほか、校長や運転していた生徒らに対し、あわせて約1億3600万円の損害賠償を求め提訴しました。
死亡した生徒の父親:
学校は何の説明もなく。僕はその真実を知りたいと思います。そして、この訴訟を起こしました。
学校の運営法人は「訴状が届いたら内容を精査して適切に対応したい」としています。
