福岡市が地下鉄七隈線の混雑緩和策として検討する6両編成化について、2030年度の運行開始を目指していることが分かりました。
地下鉄七隈線は、2023年に天神南ー博多間の延伸以降 利用客が増え、混雑が課題となっています。
福岡市は混雑緩和のため、現在の4両から6両に車両を増やす検討を進めていて、関係者によりますと、2030年度から順次6両編成での運行開始を目指しているということです。
車両は現在の4両編成の中間に2両を追加し、駅ではホームを改修し6両分の長さを確保します。
事業費の見込みは当初の試算を上回る約360億円で、資材価格の高騰などが影響したとみられます。
福岡市は、来年度から追加する2両分の仕様の検討や駅の施設の設計や工事に取りかかる方針です。
