県立八代高校・中学校は、1日が始業式。地震で歪みが出るなどした校舎の対応や、通学路の安全確認のため、1週間遅れで2学期がスタートしました。
通学路が普段と違う生徒もいるため、始業式は通常よりおよそ1時間遅らせて、リモートで行われ、山村圭史校長が「きょう学校に来てくれたみんなの姿は素晴らしく力強い。これからもみんなで支え合い、今回の出来事をつらかった経験で終わらせず、
未来を強くする力に変えていこう」と話しました。
【高校2年生 繁村 清士朗くん】
「いつもはJR利用していたが、きょうは自転車で来た」
「(夏休み中は)部活ができなかったから、ずっと待ち遠しかったですし、
みんなにも会えて嬉しい」
【高校2年生 田代 莉子さん】
「地震の次の日から、ボランティアをしに行って、被災状況とかが分かってきて、
他にない経験ができた」「地震でずっと緊張感とかあったから友達や先生の顔を見てホッとした」
県立八代高校・中学校は、1日生徒全員と面談を行い、通学が困難な生徒がいる場合、オンライン授業や時間をずらしての登校に対応するということです。
また、始業式のあとは、避難訓練が行われ生徒たちはいざという時の避難経路を
改めて確認していました。
