9月1日は防災の日です。
宮崎県庁で大規模災害が発生した際の非常時対応に向けた訓練が行われました。
県では、大規模災害などが発生した場合、業務継続計画BCPに基づき緊急性の高い業務に絞る非常時体制に移行します。
(庁内アナウンス)
「災害対策業務BCPに規定する応急業務および非常時優先業務を実施してください」
(江川琴実記者)
「速やかに災害対応にあたるため、こちらの班では各部局ごとに県庁職員の安否状況をメールや電話などで確認しています」
9月1日の訓練は、日向灘を震源とする最大震度7の南海トラフ地震が発生し16mの津波が押し寄せた想定で行われました。
職員18人が3班に分かれて、職員の安否や庁舎の損壊、それに停電の状況などを確認しました。
(児湯支部)
「児湯支部です、安否不明者が1名、支援可能者が10名です」
(県危機管理課 堀内大悟主幹)
「いつ災害があっても対応できるように、県民の皆様を支えられる体制をこういった訓練を通じて築き上げていきたいと思っています」
県では今後も訓練や研修などを継続し、BCP体制のマニュアル改善などにつなげたいとしています。
