若者の3割以上が「結婚するつもりはない」と考えていることが分かりました。
こども家庭庁が15歳から39歳までの約10万人を対象に初めて行った大規模アンケート。
回答した約6万8000人のうち未婚者約4万3500人に、結婚に関する考えを尋ねたところ、「結婚するつもりはない」と回答した人が35.1%に上ることが分かりました。
結婚のハードルについて最も多くあがったのは、「安定した結婚生活を送れる収入への不安」で40.0%、次いで「自由な時間がなくなる、趣味時間が短くなる」が34.4%、「結婚したいと思える人がいない」が32.6%と続きました。
「結婚したいと思える人がいない」割合は年齢が上がるにつれ高くなる傾向に。
また、結婚より優先されるものとして「余暇・趣味を楽しむこと」が男女問わず、どの年代でも高い割合を占めました。
こども家庭庁は今後、詳細な分析を行った上で調査結果を踏まえ、若者政策に生かしていきたいとしています。
