9月1日から変わる生活道路の法定速度のニュースです。法律の改正で時速30キロに引き下げられます。8月31日は園児も注意を呼びかけました。
園児:
「安全運転でお願いします」
ドライバーにチラシを手渡したのは、須坂市の相之島保育園の園児15人。
呼びかけたのは生活道路の法定速度改正です。
住宅街などを通るいわゆる「生活道路」。
道路交通法の改正で9月1日から制限速度が変わり、時速60キロから30キロに引き下げられます。
園児:
「スピード気を付けてください」
生活道路は、朝や夕方の通勤通学時間帯などは幹線道路の抜け道になり、車の走行が増えます。
2026年、県内の生活道路で起きた交通事故は457件で、8人が死亡しています。
県警によりますと、車の速度を30キロ以下に抑えれば歩行者がはねられた際の死亡リスクを大幅に減らせるということです。
須坂警察署・桜井哲男 交通課長:
「生活道路は歩行者・交通弱者が通る道路になる。時速30kmよりも落として安全に走ってもらいたい」
なお、既に標識などで速度が示されている場合は、9月1日以降も変わらず適用されます。
