豪雨から31日で5日目です。大きな被害が出た氷見市では、31日も復旧作業に追われています。
60年以上続く氷見市万尾地区の鮮魚店です。27日の豪雨で店は1メートルほど床上浸水しました。
片付けに着手できたのは30日。31日は水に浸かった機材などを店の外に運び出していました。
店の宮下誠さんはこの場所で店を続けるのを諦めていると話します。
*宮下鮮魚店 宮下誠代表:
「頑張って営業しようと思ったが、58歳だからちょっと難しい。命があっただけまし。こつこつやっていたら終わりが見えてきたから」
氷見市では床上浸水が182件、床下浸水が357件に上っているほか、土砂崩れなどにより住宅の全壊が1件、半壊が6件確認されています。
氷見市では31日午後から災害ごみの仮置場が設置されます。
