豪雨の影響で始業式が延期となっていた富山県の富山市や立山町などでは、31日に2学期が始まりました。残る氷見市などは1日に行われます。
記録的な大雨の影響で富山市と射水市、立山町の小中学校では今月27日に予定されていた2学期の始業式が延期されていました。
31日は3つの市で始業式が行われ、このうち富山市の堀川小学校では、夏休みを終えた全校児童529人が始業式に臨みました。
始業式で石田和義校長は、先週の記録的な大雨を踏まえ、「いつ大雨が降るか分からない、自分の命は自分で守ってほしい」と呼びかけたほか、「周辺の用水が溢れた時に水位がどれぐらいになるか」など、クイズ形式で話し児童たちの防災意識を高めていました。
その後、児童たちは教室に戻り、久しぶりに会った友達と夏休みの思い出を話すなど、教室には子どもたちの笑顔が溢れていました。
児童:
「宿題などで忙しかったが、友達と太閤山ランドに行ったり家族で映画を行ったりした。すごく楽しかった」
「これからは苦手なことにもチャレンジしていきたい」
氷見市は11時頃に決める一方、豪雨による被害が大きかった氷見市や高岡市など県内11の市町村の小中学校では1日に始業式が行われます。
