2025年11月、大規模な延焼が起きた大分市佐賀関の火災を教訓とした訓練が、29日唐津市で行われました。
この訓練は、住宅が密集した地域で大規模な火災が発生した場合を想定したもので
毎年場所を変えて実施されています。
今年の訓練は、去年11月に大規模な延焼が発生した大分市佐賀関で起こった火災を教訓として唐津市唐房地区で行なわれました。
唐津市消防本部や消防団などおよそ70人が参加し、はしご車や移動式ポンプを積んだ積載車両などあわせて16台を使用。
第一火災現場の消火活動や、住民の避難誘導などを行い、関係者間での連携を確認しました。
【唐津市消防本部 山口達也署長】
「隊員たちが多くなればなるほど無線・通信自体が錯綜するので、情報統制・無線統制が技術的に必要になってくる」
唐津市消防本部は市内の密集地の状況を事前に調査し、避難計画などの準備を進めたいとしています。
