大雨と地震を想定した宮城県の総合防災訓練が8月30日、大崎市で行われました。
訓練は大雨で地盤が緩む中、最大震度6強の地震が発生したという想定で行われました。会場では、土砂に押し流された車が道路をふさいでいる状況を再現し、緊急車両のルートを確保するまでの手順を確認しました。
訓練には国や県など81の機関のほか、住民など約1000人が参加し、複合災害への備えを確認しました。
訓練に参加した消防団員
「最近、災害が多い。実際に起きた場合にスムーズに行動できるようにしたい」
また、30日は雨によりヘリコプターを使った情報共有など、一部の訓練は中止となりました。
