28日午後、いちき串木野市の沖合に流されて行方不明となった3人の男子中高生のうち、2人が29日昼前に見つかり、いずれも死亡が確認されました。
串木野海上保安部などによりますと、28日午後3時40分ごろ、いちき串木野市の照島神社付近で男子中高生5人が海に飛び込んで遊んでいたところ、2人が溺れ、助けようと飛び込んだ中学生2人を含む4人が沖に流されました。
このうち、12歳の中学生は巡視艇に救助されましたが、他の3人は行方不明となりました。
29日午前11時ごろ、陸上から捜索していた消防が現場付近の海面に浮かんでいる2人を見つけ、船に引き上げました。
見つかったのは、高校生の下夷春樹さんと中学生の竹本敬浩さんで、いずれも死亡が確認されました。
中学生の下夷健誠さんはまだ見つかっておらず、海上保安部と消防が捜索を続けています。
