28日午後、いちき串木野市の海岸で海に飛び込んで遊んでいた男子中高生4人が沖に流され、そのうち3人の行方が分からなくなっています。
・井上彩香アナウンサー
「午後9時前です。辺りは真っ暗になりましたが、上空からの捜索は続けられています」
串木野海上保安部によりますと、28日午後3時40分ごろいちき串木野市の照島神社付近の海岸で「高校生1人と中学生3人が溺れかけている」と一緒に遊んでいた14歳の中学生から119番通報がありました。
通報から約40分後、海保の巡視船が漂流していた12歳の中学生を意識がある状態で救助しましたが、17歳の高校生と13歳と14歳の中学生の計3人は見つかっていません。
中高生は午後2時半ごろに5人で現場に訪れ、17歳の高校生と13歳の中学生が海に飛び込み溺れたため、2人を助けようと12歳と14歳の中学生が飛び込んだところ4人とも沖に流され、残った14歳の中学生が消防に通報したということです。
いちき串木野市によると現場付近は遊泳禁止で、海保によると当時の波の高さは約1.5mだったということです。
海上保安部は巡視船などで夜通し捜索活動を続けることにしています。
