福島県本宮市の水素ステーションを訪れたのは、水素社会の早期実現を目指す協議会のメンバー。
500を超える企業や自治体で構成される協議会が掲げるのは、福島から福岡までの幹線物流を水素燃料で賄う「水素大動脈構想」。
水素燃料電池や水素エンジンを搭載したトラックの運行を増やし、今後10年で大型トラック1500台規模にすることを目指している。
「大動脈」の水素供給拠点のひとつであるこのステーションでは、2つのラインで水素を供給できるようにすることで、24時間営業を実現するなど水素の安定供給に向けた動きが進んでいる。
福島県は固定の水素ステーションを2030年度までに20基整備することを目指している。
