静岡県内には昼頃まで線状降水帯の予測が出されていましたが発生しませんでした。8月29日にかけて大気が不安定な状態が続くため、急な強い雨や落雷に注意が必要です。
中村幸太カメラマン:
28日午前6時前の浜松市中央区です。先ほどから強い雨が降り始めました
県内は大気の状態が非常に不安定となり、西部や中部を中心に明け方にかけて雨が強まる時間がありました。
福島流星 記者:
午前7時をまわりました。JR静岡駅です。雨がぱらつく時間帯もありましたが、この時間は雨は降っていません。通勤・通学客も傘を持っている人が目立ちますが、使わなくて済んでいる、そうした状況です
県内には昼前にかけて線状降水帯の予測が出されていましたが発生はせず、駅の利用客からは安堵の声が聞かれました。
女性:
きのう夜雨が降っていて、きょうどうなるか心配だったがそれほど降っていない。良かった
男性:
避難することもあるし、通勤や学校に行く中で(線状降水帯の)予測が当たるに越したことはない。より精度が上がってもらえると助かる
天気が回復すると一転、厳しい暑さに。
日中の最高気温は静岡で33.9℃、富士で32.3℃、清水で32.1℃と各地で真夏日となりました。
気象台によりますと、県内は29日にかけて前線や湿った空気の影響で大気の不安定な状態が続くため、急な強い雨や落雷に注意が必要です。
