国土交通省は、2025年度全国で、1万1000件を超える道路の陥没が発生したと発表しました。
要因として、下水道管などの排水施設の老朽化が目立ったということです。
道路陥没を巡っては2025年、埼玉・八潮市で腐食した下水道管が原因とみられる道路の陥没で、1人が死亡する事故がありました。
今回、国土交通省が、2025年度に、全国で発生した道路陥没の件数をまとめたところ、1万1227件にのぼったということです。
このうち、排水施設がキッカケとなった割合が高く、老朽化した下水道管や側溝、水路などが破損するなどして、道路を支える地盤が流出し陥没するケースが目立ったということです。
