不正アクセスで証券口座を乗っ取られ有価証券を勝手に売られたとして、被害者らが証券会社4社に対し、口座の原状回復を求める調停を申し立てました。
この問題は2025年、不正アクセスにより証券口座が乗っ取られ勝手に有価証券が売却される被害が相次いだものです。
代理人弁護士によりますと、被害者の79人は被害額の半分を補償するとしているSBI証券、マネックス証券、楽天証券、松井証券に対し、口座を不正アクセスされる前の状態に戻すよう求める調停を、東京簡易裁判所に申し立てたということです。
被害者:
自分の口座を見たら一銭もなくなっていた。もぬけの殻だった。
代理人弁護士は被害者は他にもいるとして、さらなる調停を申し立てていく方針です。
