学校の先生が保護者から「カスハラ」を受けたらどうするのか、文部科学省がガイドラインをまとめました。
保護者からの理不尽な要求など、いわゆる「カスハラ」への対応策をまとめたガイドラインでは、「社会通念上許容される範囲」を超える具体例として、教職員への暴言や暴力のほか、クラス替えや担任の変更・退職を求めること、SNSに教職員のプライバシーに関する情報を載せることなどをあげています。
一方、対処法としては、教職員を一人で対応させないことや、相手に通告した上でやり取りを録音すること、また弁護士への相談などが明示されています。
文科省はガイドラインを27日にも全国の教育委員会に通知し、学校に対策を求めるとしています。
