長崎市では、小・中学校の教職員およそ4割が生成AIを利用していることが明らかになりました。
これは7月に開かれた長崎市総合教育会議で報告されたものです。
長崎市では2023年度から働き方改革の一環としてすべての公立の小・中学校で教職員に対して生成AIの利用を推奨していて、一部の学校では授業のアイデアを考えたり通知表を記載したりする際に生成AIが使われています。
また、児童・生徒にも条件付きで利用を認めていますが、会議では生成AIが示した答えをそのまま受け入れることにならないよう、考える過程を評価することが重要との意見も出されました。
市教育委員会は、AIの利用がまだ約4割と教職員全体に浸透していないことを受け、今後、研修などを通して活用を広げていきたい考えです。
