福井県内の高校生らが26日、北陸電力のインターンシップで、災害時の電力復旧作業などを体験しました。
福井市にある北庄訓練所で行われたインターンシップは、就職を控える生徒や学生にライフラインを守る使命感や、やりがいを感じてもらおうと北陸電力が開いたもので、科学技術高校の生徒と福井高専の学生あわせて6人が参加しました。
災害で電力の供給がストップしたという想定のもと、生徒たちは巡視用のドローンを操縦したり、発電機車で応急的に電気を送るため、高所作業車に乗ってケーブルを電線に取り付けたりしました。
生徒たちは慣れない作業に苦戦しながら、インフラを守る難しさを感じていました。
参加した生徒は「見ているのと実際にやるのは全然違って(難しい)。社員は簡単にやっていてすごいなと思った」と感心していました。
北陸電力は今後もインターンシップを行い、人材の確保につなげたい考えです。
