8月26日から、新米を返礼品としたふるさと納税の受付が始まった、福島県の湯川村。役場には朝から問合せが相次いでいた。
2025年、湯川村に寄せられた寄付額は1億4385万円で、このうち99%がコメの返礼品への寄付という人気ぶりだ。
一方、2年前はコメの急激な価格高騰によりルールである「寄付額の3割以下」を超えてしまい対応を迫られた湯川村。
2026年もコメの価格変動で寄付額の設定に時間がかかり、これまでで最も遅い受付開始となった。
湯川村の佐野盛至村長は「今年もおいしいお米がとれますので、おいしいお米を全国の皆さまに届けていきたい。そして湯川の米を味わって頂ければありがたい」と語る。
2026年の返礼品は、1万2000円以上の寄付で「コシヒカリ」が5キロと、前年より2000円安くなっていて10月から順次発送される。
