8月23日までの1週間に、岩手県内で確認された手足口病の新規患者数は、2週ぶりに増加しました。10の保健所管内のうち6つの地域で警報レベルの目安を超えています。
県によりますと、8月23日までの1週間に県内で確認された手足口病の新規患者数は、1医療機関あたり7.48人で、警報レベルの目安とされる5人を上回りました。
前の週から、0.55ポイント増え、2週ぶりの増加です。
保健所別に見ると、一関で15.50人、宮古で13.00人などとなっていて、10の地域のうち6つの地域で、警報レベルの目安を超えています。
手足口病は夏に子どもを中心に流行する手足や口に発疹ができる感染症で、県はこまめな手洗いなど感染対策を呼びかけています。
