福岡市で飲酒運転をした車に追突されて、幼い子供3人が亡くなった事故から25日で20年です。
佐世保市では飲酒運転撲滅に向けた検問が行われました。
九州一斉の取締りの一環として検問が実施されたのは、佐世保市指方町の国道202号です。
25日午後10時から約2時間、警察官が1台ずつ車を止め、運転手が酒を飲んでいないか呼気を確認しました。
この取締りは福岡県で家族5人を乗せた車が飲酒運転をした車に追突され、幼い子供3人が亡くなった事故から25日で20年になることを受けて行われたものです。
早岐警察署 井上博晶 交通課長
「飲酒運転は決して許されるものではない。やめていただきたい」
県内では2026年1月から7月末までの間に、飲酒運転による事故が8件起きていて、1人が死亡しています。
25日夜の検問では飲酒運転による検挙はありませんでしたが、速度違反などで10件を検挙したということです。
