とどまることを知らない今年の猛暑。熊本県八代市では39.1度まで気温が上がり、観測史上1位の暑さとなりました。熊本市も最高気温38.4度と今年8回目の38度超えです。
25日午後の熊本市、街を行きかう人たちは携帯型の扇風機で風を当てながら歩くなど暑さをしのいでいました。
また、遠くの路面には「逃げ水」や「陽炎」が現れ、夏の終わりとは思えぬ光景が広がっていました。
【郡司琢哉アナウンサー】
「風は少しありますが、日差しが当たると暑いというより痛いです。そしてまるで熱したフライパンの上に立っているように靴、足の裏からも暑さを感じます」
熊本市の最高気温は38.4度。10日連続の猛暑日です。
【まちの人は】
「灼熱の中にいる感じでとても暑いです。全然涼しくなる時が来なくて毎日暑いので大変です」
25日にこれを上回ったのが、先月の地震で震度6強を観測した八代市。観測史上1位となる39.1度を記録しました。
この猛暑の中でもボランティアに勤しむ男性が…。
【ボランティア(福岡市から参加) 岡部裕二さん】
「今日は暑いと天気予報でもやっていましたが、片付くと被災者も喜ばれていたし、山のようになっていた物がなくなっただけで、『すごく心がホッとする』という話を聞いて『やってよかった』と思いました」
被災地、熊本を襲う体温超えの危険な暑さは27日木曜日ごろまで続きそうです。
