高市総理大臣は25日、記者団の取材に対し、ガソリン価格を170円程度に抑制するための補助金政策について継続する方針を表明した。
全国のレギュラーガソリン平均価格は、政府による補助金の効果で170円程度の水準が続いてきた。
これに関し、高市総理は「高市内閣の措置によって、ガソリン価格は8月17日時点で169.8円で、日米欧の中で日本が一番安価な状況となっている」と強調した。
そして、「中東情勢は依然として不透明であり、原油価格の見通しは困難な状況だ」とした上で、「国民の皆様の命と暮らしを守り、経済活動に支障を生じさせないよう、中東情勢等の対応の予備費を活用して、ガソリン価格を引き続き全国平均リッター170円程度に抑制していくこととした」と述べた。
そして、この対応に必要な基金規模を確保するため、赤沢経済産業大臣に対し、片山財務大臣と所要の調整を進めるよう指示したことを明らかにした。
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