猛暑により、東京都では家計の支出が約212億円増えたことがわかりました。
2026年の夏の猛暑が家計支出に与える影響について、帝国データバンクが試算したところ、平均気温が平年を上回ったことで、東京都では支出が約211億5100万円押し上げられたということです。
1世帯あたりでは月に1569円増えた計算になります。
調理に火を使わない弁当のほか、お茶や炭酸飲料、アイスなどへの支出が増えたほか、エアコンなど冷房器具への支出も増加しました。
一方、暑さで外出機会が減少したことなどから、衣服への支出は減ったとみられるということです。
ただ、記録的な猛暑となった2025年に比べると、支出の押し上げ額は約560億円縮小しています。
