強い台風18号が大東島地方に最接近し、今夜から26日朝にかけて沖縄や奄美を直撃する見通しだ。暴風や大雨への厳重な警戒が呼びかけられており、奄美では最大瞬間風速60メートルが予想されている。航空便にも影響が広がり、那覇空港発着便を中心に多数の欠航が決まっている。
今夜から沖縄直撃へ
強い台風18号は現在、大東島地方に最接近している。
今夜からあす朝にかけて夏休みシーズンの沖縄を直撃する見込みで厳重な警戒が必要だ。

北大東島では午前3時25分、42.2メートルの最大瞬間風速を観測するなど暴風が吹き荒れている。

台風は強い勢力を保って今夜遅くからあす朝にかけて、沖縄や奄美を直撃する見込みだ。

奄美地方で予想される最大瞬間風速は60メートルと一部の建物が倒壊するほどの猛烈な風が吹く恐れがある。

また、大雨の恐れもあり、あす昼までに予想される雨量は奄美地方で250ミリなどとなっている。
羽田ー那覇などで欠航
あすにかけて暴風や大雨に厳重な警戒が必要だ。

そして、台風18号の影響で那覇空港ではカウンターに長蛇の列ができている。

全日空はきょうの那覇空港と羽田空港を結ぶ14便など、あさってまでに合計147便の欠航が決まっている。

また、日本航空でも羽田空港と那覇や奄美大島などを結ぶ便を中心にあすまでに132便の欠航が決まった。
(「Live News days」8月25日放送より)

