南海線の羽倉崎駅の踏切できょう=25日朝、電車と軽自動車が接触する事故があり、軽自動車に乗っていた2人が病院に搬送されています。この事故の影響で、南海線は現在、なんば駅と泉大津駅の間で折り返し運転を行っています。
事故があったのは泉佐野市羽倉崎上町3丁目にある、南海線・羽倉崎駅の東側の踏切で、けさ午前6時56分ごろ、電車と軽自動車が接触する事故があったと通行人から通報がありました。
警察や泉州南広域消防本部によると、軽自動車には男性2人が乗っていましたが、消防が到着した際には、すでに車の外に脱出していました。軽自動車に乗っていた39歳の男性が左側の胸の痛みを訴え、同乗していた70歳男性も胸の痛みを訴え病院に搬送されているということです。
この事故の影響で、南海線は現在、なんば駅と泉大津駅の間で折り返し運転を行っていてダイヤの乱れも生じています。
また南海電鉄は、JR西日本で振替輸送を実施しています。振替輸送は、JR難波駅から新今宮駅、天王寺駅を経由して和歌山駅、和歌山市駅までの区間などで行われています。
また、鳳駅から東羽衣駅の間や、日根野駅から関西空港駅の間でも振替輸送が行われています。
南海線では、羽倉崎駅で発生した踏切事故の影響が続いていて、なんば駅と泉大津駅の間で折り返し運転を行っています。
