羽田空港近くの沖合でプレジャーボートが座礁し、乗っていた10人のうち9人が負傷、2人が重傷を負った。ボートは花火大会会場へ向かう途中だったとみられ、護岸のブロックに衝突して岩場に乗り上げた。海上保安庁は現場や船体の調査を進めるとともに、事故原因の解明を急いでいる。
羽田空港近くの沖合でプレジャーボートが座礁し、9人がけがをした事故で海上保安庁は今朝から船の調査を始めた。

この事故は昨夜、川崎市川崎区浮島町近くの沖合で男女10人が乗ったプレジャーボートが護岸のブロックに衝突し岩場に乗り上げたものだ。

この事故で男女9人がけがをし、2人が重傷を負った。

事故を受け川崎海上保安署は午前9時頃から衝突した場所や船体の損傷状況を調査している。

警視庁と海上保安庁などによると、ボートは東京・江東区の「夢の島」を出発し、花火大会が開かれていた横浜港に向かっていて事故当時、かなりのスピードが出ていたという。

海上保安庁は業務上過失往来危険と業務上過失傷害の疑いで捜査している。
(「Live News days」8月25日放送より)

