立秋を過ぎて暦の上では秋を迎えたものの、高知県内では厳しい残暑が続いている。そんな中、抜群の透明度を誇る大月町の柏島は多くの海水浴客でにぎわっていた。

船が“宙に浮く”ほどの透明度!海を満喫する海水浴客たち
エメラルドグリーンの美しい海では、シュノーケリングを楽しんだり、浮き輪に乗って波に揺られたりと、訪れた人々が思い思いの時間を過ごしている。

京都から訪れた女性は「めっちゃ感動しています、きれいすぎて。大きい魚とか小さい熱帯魚とかがいっぱい泳いでいてかわいかったです」と満面の笑みで語る。
浅瀬では子どもたちが生き物探しに夢中になり、カニや貝を見つけては歓声を上げていた。

まさかのサプライズ!悠々と泳ぐ2頭のイルカ
そんな中、海水浴客やカメラマンの前に姿を現したのは、なんと野生のイルカだ。
柏島周辺には約7年前から親子とみられる2頭のイルカがすみついており、この日も透き通った海を気持ちよさそうに泳いでいた。


大阪から訪れたカップルは「こんなにきれいな海初めて見る。ちょうどイルカも見られてすごくうれしいです」と感激した様子を見せる。
「海と彼女、どちらが美しいか」という問いかけに、男性が「もちろん彼女のほうが美しいです」と即答し、笑顔があふれる一幕もあった。


柏島の美しい自然や海の生き物たちとのふれあいは、訪れる人々に忘れられない特別な癒やしを与えてくれる。夏休み最後の思い出づくりに、ぜひ足を運んでみてほしい。
