日中関係が冷え込む中、超党派の国会議員団が中国共産党幹部との会談に向けて、日本を出発しました。
中国を訪問するのは自民党の橋本岳元厚労副大臣、中道改革連合の伊佐広報委員長、公明党の川村参議院議員の3人です。
伊佐・川村両氏は24日午前、羽田空港から北京へ向かいました。
中道改革連合・伊佐進一広報委員長:
直接会って我が国の主張をしっかりとお届けし、先方の意見をうかがうということで、今回なんとか対話の糸口を掴んでいくようにしていきたいと思っています。
現地では、中国共産党の対外窓口、中央対外連絡部の幹部と会談する見通しです。
日本の国会議員団が中国共産党幹部と面会すれば、2025年11月の高市総理大臣の台湾有事をめぐる国会答弁をきっかけに、日中関係が冷え込んで以降、初めてとなります。
