木原官房長官は24日の記者会見で、アメリカのトランプ政権が制裁対象としたICC=国際刑事裁判所の赤根智子所長と意思疎通をしていると明らかにした上で、必要な支援を行っていく考えを示した。
会見の中で、木原長官は赤根氏に対する制裁の影響について、「政府としても状況を注視しているところであり、影響を予断することは差し控える」と述べるにとどめた。
そして、政府の対応については、「赤根所長とはこれまでも緊密に意思疎通をしてきている」とした上で、「今後も意思疎通を行いながら、必要な支援があればしっかりとやっていく考えだ」と強調した。
