11月の福岡市長選挙への5選不出馬を自身のSNSで表明した高島宗一郎市長が24日午前、記者会見に臨み、改めて出馬しないことを表明しました。
会見で高島市長は「私は次の市長選挙には立候補いたしません。健康に問題があるわけでもないですし、最近運動も頑張っているので体力も以前以上にあります。副首都法案も通ったし、やりたいことはもちろんまだまだあります。でも、自分で決断をして、今回は次の世代にたすきをつなぎたいという決断をいたしました」と改めて11月の市長選に出馬しない考えを明らかにしました。
12月の任期満了後については「まだ何も決めていませんし、12月まで私は任されている職責を全力で果たしていく、それに集中をしていきたいと思います」「終わってからまた考えればいいかなと思っています」と述べました。
11月の市長選については「どういう方が出てきて、どういう方を市民の皆さんが選ぶかは、それは市民の皆さんが決めればいいことだと思います」とした上で、誰かを支援するかについては「これからどういう方が出てきて、どんな議論が戦われるのかということも含めて、どういう構図になってとかいうこともまだ分かりませんので、全く未定です」と話しました。
また、次の市長に託したいことを問われると「思いはいろいろとあるんですが、それを私が押し付けるわけではなくて、いろんなビジョンを語る方が出てきて、市民の皆さんが選べるという状況が健全だと思いますので、私としてこういうことをつないでほしいとか、こんな人に出てほしいということは、あえてこの場では言わないことにします」と語りました。
