福岡市の高島宗一郎市長が23日、11月に投開票される福岡市長選挙に出馬しないことを自身のSNSで表明したことに対し、福岡県の服部誠太郎知事が取材に応じ「まさに盟友を失う思い」と話しました。

服部知事は「正直言って大変驚きました。高島市長は4期16年にわたり福岡市長として、福岡市を素晴らしい発展に導いてこられました」と述べました。

その上で、「私にとって政治家としては先輩であり、さまざまな政策や高島市長の高い視座を学ばせていただいている」と話しました。

県が福岡市や北九州市とともに進めている副首都構想をめぐっては「(北九州市の)武内市長とともに3本の矢で副首都を取りに行こうとしているところですので、私にとってはまさに盟友を失う思いです」と話しました。

そして「次の世代にしっかりと助けを渡す、という大きなご決断をされたことに対し深く敬意を表したいと思います」と語りました。

また、北九州市の武内和久市長も「築かれた偉大な足跡に心からの敬意と感謝を捧げるとともに、新たな舞台へ挑む高島市長の未来に、心からのエールを送ります」などとコメントを出しました。

テレビ西日本
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