教職に就いたことのない教員免許保有者などを対象にした「ペーパーティーチャー支援講座」が、福岡県北九州市で開かれました。
教員不足を背景に、北九州市の教育委員会が4年前から開いている この講座は、教員免許を持ちながら教師の経験のない人や、教職をしばらく離れている人のうち、講師として働く意欲のある人を後押しするのが目的です。
22日の基本講座には、様々な年代の16人が参加し、AI導入をはじめとした学校の最新情報や勤務条件などの説明を受けました。
◆参加者
「私自身が中学校の時から教員になりたかったので、本当に何十年来の夢です」
4年前から続く支援講座の受講者は、のべ270人で、うち34人が教壇に立ったということです。
