輪島市中心部の4つの神社で順番に行われる輪島大祭が8月22日から始まり3年ぶりに海士町で神輿の巡行が行われました。
輪島大祭の幕開けを飾る海士町、奥津比め神社の夏祭りが3年ぶりに規模を縮小して行われています。
女装した地元青年団が神輿を担ぎ復興を願って町を練り歩きました。
地震前、神輿は海に入る「海中渡御」を行っていましたが海岸が隆起し安全が確保できないことなどから今年は町内を練り歩くだけとなりました。
奥津比め神社は地震による土砂災害で倒壊。その後の豪雨で神輿も大きな被害を受け今月12日に修復を終えたばかりです。
氏子総代遠島藤彦総代長「漁師町だから大漁とみんなの健康と安全を祈念して巡行します」
今年は祭り4日目の輪島前神社でも3年ぶりに祭りが行われます。
